ドローン(UAV)測量
4つのメリット

01. 短時間

ドローン測量は専門の測量システムを使いドローンを飛ばして測量します。従来の“標定点に人が立って測る”測量方法で掛かっていた時間を大幅にカットできます。

03. 精密

一般社団法人 ドローン操縦士協会認定の「ドローン操縦士回転翼3級」取得済みの測量士が、業務用ドローンと測量専用ソフトを使い測ります。正しく精密な測量をすることができます。

02. 低コスト

ドローン測量では、測量時間をと人件費を押さえることができますので、従来の測量よりもかしこく低コストで測量をすることができます。

04. どこへでも

例えば山林の急斜面、土砂崩れの地域、高所や崖の近くなど、人間が測量するには危険を伴う場所でも、ドローン測量では可能になります。
PROCCESS

ドローン(UAV)測量の3ステップ

取得データの応用利用も可能なドローン(UAV)測量をぜひお試しください。
測量希望の対象地が飛行可能地位かどうかも確認させていただきます。
1
ドローン(UAV)による撮影とデータ収集
まずはドローン(UAV)を対象エリアに飛ばし、高解像度写真の撮影とデータ収集を行います。弊社が使う機器は高性能GPSを搭載したMATRICE 300 RTK/Phantom 4 RTKです。
  • 高解像度写真の撮影・データ収集

  • 高性能GPSを搭載

  • MATRICE 300 RTK/Phantom 4 RTK

2
三次元座標データの作成
ドローンで撮影したデータをもとに、対象の3Dデータを作成します。 お客様のニーズに応じて、3Dデータの他に、オルソフォト、数値表層、数値地形、3Dオブジェクトなど、 様々な形式での納品が可能。
  • 3Dデータ作成

  • 数値表層、数値地形

  • オルソフォト、3Dオブジェクト

3
データの解析と活用
データ作成後は、シミュレーションや計算を行います。解析データをPix4Dmapperで見える化し、現場担当者や住民の方への説明資料としてもご利用可能です。
  • シミュレーション・計算

  • ご希望に応じた解析データ作成

  • Pix4Dmapper

測量以外の「保守点検」「現状確認」も

このような場合はアイプランニングドローン測量にお任せ下さい。
測量以外の「保守点検」「現状確認」も承ります。
土地現状確認・測量
「草木が生い茂っている土地なのでうまく測量でできない。」
測量が難しい場所もドローン測量であれば、可能になります。
屋根保守・測量
「屋根の様子がどうなっているかを知りたい。」
お任せください。ドローン測量で現状確認を行えます。
建物面積測量
「土地の測量と、現状建物の面積も測りたい。」
ドローン測量であれば、現状確認と測量を同時にできます。
農薬散布
「ドローンを使い農薬散布をしてほしい。」
お声がけください。ドローン操縦士がお手伝いたします。
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