先日知人のお家にお邪魔した際、
生活感の無い整ったお部屋で驚きました！

そして、モノの量はもちろん収納の工夫に関心しました。
そこで、今回はモノの量と収納スペースについて一緒に考えていきましょう。

必要なモノは個性的

 

清潔感のあるお家は、
決まって整理整頓を上手になさっていますよね。

生活していると、モノがいつの間にか多くなって家の中を圧迫していた。なんてこともございます。

お家の広さに関わらずモノの管理は多くの方が悩み・工夫されているのではないでしょうか。

生活必需品は、それぞれ千差万別です。

子供のいる家庭では、生まれた時はベビーチェアやお世話グッズ、少し大きくなればランドセルなど小学生グッズが必要です。
大人だけの生活でも、動物を飼っている人やサイクリングや釣りが趣味の方はグッズが増えていきます。

そのようなモノを整理整頓するのに活躍しているのが収納スペースです。
どのようなお家にも、1つは必ずと言って良いほどあります。

 

収納は量や大きさを考えて

 

お家を建てる際、
お客様のご趣味や生活スタイルに応じ、
導線や収納スペースを工夫する事は快適な生活をする近道でもあります。

そして収納スペースを的確な場所に配置することで、
スペースの有効活用が可能になり、部屋を広々と感じることができます。

また、家具や家電などのアイテムを収納し、部屋を機能的に使うこともあります。

そうすることで家の中を整理整頓しやすくなり、生活空間を快適に保つことができます。

快適な生活を送ることは、ストレスを軽減し健康になります。

 

このように考えるとたかが収納スペースと侮るなかれ、快適な生活を送るということは『ストレスを軽減し健康』に過ごせるということです。

ご自身にあったライフスタイルにあった収納を見直すことで、
さらに快適な生活を手にしてみてはいかがでしょうか(^^)/